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カテゴリーごとの投稿
- カテゴリー: 交通死ー遺された親の叫びⅡ(最新〜2013)
- 2024年11月16日(土)「世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム2023」(かでる2・7)に是非ご参加下さい
- 【報告】被害者の会 会報70号(2024/8/30)を発行しました
- 【報告】被害者の会 会報69号(2024/2/5)を発行しました
- 2023年11月18日「交通死傷ゼロへの提言・北海道フォーラム」に60人が集う
- 2023年11月18日(土)「世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム2023」(かでる2・7)に是非ご参加下さい
- 【報告】被害者の会 会報68号(2023/8/20)を発行しました
- 【報告】被害者の会 会報67号(2023/2/15)を発行しました
- 【報告】被害者の会 会報66号(2022/8/15)を発行しました
- 札幌市西区で起きた自転車児童の交通死を悼む ~クルマを凶器としない社会を一刻も早く~
- 「交通犯罪の刑罰の軽さを問う」北海道交通事故被害者の会 誌上フォーラムの記事紹介
- 【報告】被害者の会 会報65号の発行
- 「交通安全を語る仏さま」(釈 地縁著)の本が、「ふるさと自費 出版大賞」の「優秀賞」を受賞しました
- 【報告】被害者の会 会報64号の発行とホームページリニューアルのお知らせ
- 「隠れ人身事故」の問題が国会で取り上げられ、国家公安委員長が背景の把握を明言しました
- 自動運転への幻想は「クルマ優先社会」の麻痺を助長する 自動配送ロボットの歩道走行(規制緩和)に反対する意見書の取り組み
- 【報告】会報63号(2021年2月)を発行しました
- 「交通事故は本当に減っているのか?」(加藤久道著 花伝社)刊行に励まされ
- 世界道路交通被害者の日 いのちのパネル展 の報告
- 聖千尋観音が本に紹介・記録されました
- 【報告】会報62号(2020年8月)を発行しました
- 被害者の会の気田さんが報道番組で時効廃止を強く訴えられました
- コロナ禍に世界は「非常事態宣言」、しかし交通死傷は「日常化された大虐殺」
- 【報告】サイト開設20年の想い(年表付)
- 【報告】会報61号(2020年1月)を発行しました
- 【報告】「遺された親の叫び」が記事に
- 【報告】ワールドディ北海道フォーラムに80人
- 【報告】旭川飲酒暴走事件(その5)2019.9. 最高裁は被告の上告を棄却、懲役10年が確定
- 【報告】「命の大切さを学ぶ教室」での講話「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」のレジュメ・資料より
- 【報告】砂川5人死傷事件(その5)2018.10. 最高裁は被告の上告を棄却、懲役23年が確定
- 【報告】ワールドディ・北海道フォーラム2018に60人(11/18追記)
- 【報告】旭川飲酒暴走事件(その4)2018.8. 二審も危険運転で懲役10年
- 【報告】世界道路交通被害者の日 北海道フォーラムに70人集う
- 【訴え】小樽ー旭川事件と自動車運転処罰法~「刑事法ジャーナル」の特集記事に注目~
- 【報告】7・24 札幌シンポ「市町村における被害者支援」の記録と道条例
- 【報告】旭川飲酒暴走事件(その3)2017.8. 旭川地裁は危険運転で懲役10年の判決
- 【報告】小樽4人死傷事件(その5)2017.4. 最高裁は被告の上告を退け危険運転罪23年が確定
- 【報告】砂川5人死傷事件(その4)2017.4. 札幌高裁は両被告の控訴を棄却
- 【提言】「自動ハイ・ロービーム切り替え装置」と「ペダル踏み間違い事故防止装置」の普及を
- 【報告】飲酒運転根絶へ、道条例が制定・施行
- 【報告】ワールドディ・北海道フォーラム(11月20日)のテーマは 「ゾーン30」と「歩車分離信号」
- 【報告】砂川5人死傷事件(その3)2016.11. 札幌地裁は両被告に求刑通り懲役23年の判決
- 【報告】砂川5人死傷事件(その2)2016.11. 傍聴報告
- 【報告】砂川5人死傷事件(その1)2016.10. 公正な裁きを願って
- 【報告】7・13 飲酒運転根絶の日のとりくみ
- 【報告】旭川飲酒暴走事件(その2)2016.7. 旭川地検は危険運転罪に訴因変更!
- 【報告】旭川飲酒暴走事件(その1)2016.6. 危険運転への訴因変更を求めます!
- 【訴え】高速道路の120キロ容認は大問題、犠牲ゼロに規制の徹底を
- 【報告】「スローライフ交通教育の会」、会報19号を発行
- 【報告】 軽井沢ツアーバス転落事故への想いが記事に
- 【報告】ワールドディ 北海道フォーラムに60人(11月19日報告)
- 【報告】小樽4人死傷事件(その4)2015.7. 札幌地裁は危険運転罪・懲役22年の判決。2015.12. 札幌高裁は被告の控訴を棄却
- 【お願い】 飲酒運転根絶道条例制定にご理解とご支援を
- 【報告】飲酒運転のない北海道を目指すシンポジウムに100人
- 【報告】「小樽事件からの教育・社会の課題」をテーマに公開シンポ
- 【報告】刑訴法(被害者参加制度)意見交換会と最高検通達
- 【報告】世界道路交通犠牲者の日 北海道フォーラム開催
- 【報告】小樽4人死傷事件(その3)2014.10. 危険運転罪への訴因変更なる
- 【報告】小樽4人死傷事件(その2)2014.10. 訴因変更署名について
- 【報告】小樽4人死傷事件(その1)2014.8. 札幌地検の対応についての見解
- 【報告】生命のメッセージ展 in 札幌 7月11~13日
- 【報告】7/20シンポ「ストーカー被害を止めるために」
- 【記事紹介】自動車運転死傷行為処罰法について
- 【報告】体験講話「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」続報(3月2日)
- 【報告】体験講話「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」への生徒の感想文から
- 【報告】自動車運転に係わる刑罰改正について
- 【報告】11・17 世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラムに70人
- 【報告】公開シンポ「クルマ社会と交通教育」
- 【報告】北海道で初、矯正施設での「生命のメッセージ展」
- 【トピックス】古屋国家公安委員長の問題発言、続報
- 【報告】被害者になるとは、どういうことか~市民レベルでのサポートのあり方を考える~
- 【トピックス】6月4日の古屋国家公安委員長の制限速度違反容認発言について
- カテゴリー: 交通死傷ゼロへの願い
- 「隠れ人身事故」の問題が国会で取り上げられ、国家公安委員長が背景の把握を明言しました
- 「交通事故は本当に減っているのか?」(加藤久道著 花伝社)刊行に励まされ
- 聖千尋観音が本に紹介・記録されました
- コロナ禍に世界は「非常事態宣言」、しかし交通死傷は「日常化された大虐殺」
- 【報告】「遺された親の叫び」が記事に
- 【提言】「自動ハイ・ロービーム切り替え装置」と「ペダル踏み間違い事故防止装置」の普及を
- 【報告】飲酒運転根絶へ、道条例が制定・施行
- 【報告】7・13 飲酒運転根絶の日のとりくみ
- 【訴え】高速道路の120キロ容認は大問題、犠牲ゼロに規制の徹底を
- 【報告】 軽井沢ツアーバス転落事故への想いが記事に
- 【お願い】 飲酒運転根絶道条例制定にご理解とご支援を
- 【報告】飲酒運転のない北海道を目指すシンポジウムに100人
- 【記事紹介】自動車運転死傷行為処罰法について
- 【報告】自動車運転に係わる刑罰改正について
- 【トピックス】古屋国家公安委員長の問題発言、続報
- 【トピックス】6月4日の古屋国家公安委員長の制限速度違反容認発言について
- カテゴリー: 交通事件
- 札幌市西区で起きた自転車児童の交通死を悼む ~クルマを凶器としない社会を一刻も早く~
- 【報告】旭川飲酒暴走事件(その5)2019.9. 最高裁は被告の上告を棄却、懲役10年が確定
- 【報告】砂川5人死傷事件(その5)2018.10. 最高裁は被告の上告を棄却、懲役23年が確定
- 【報告】旭川飲酒暴走事件(その4)2018.8. 二審も危険運転で懲役10年
- 【報告】旭川飲酒暴走事件(その3)2017.8. 旭川地裁は危険運転で懲役10年の判決
- 【報告】小樽4人死傷事件(その5)2017.4. 最高裁は被告の上告を退け危険運転罪23年が確定
- 【報告】砂川5人死傷事件(その4)2017.4. 札幌高裁は両被告の控訴を棄却
- 【報告】砂川5人死傷事件(その3)2016.11. 札幌地裁は両被告に求刑通り懲役23年の判決
- 【報告】砂川5人死傷事件(その2)2016.11. 傍聴報告
- 【報告】砂川5人死傷事件(その1)2016.10. 公正な裁きを願って
- 【報告】旭川飲酒暴走事件(その2)2016.7. 旭川地検は危険運転罪に訴因変更!
- 【報告】旭川飲酒暴走事件(その1)2016.6. 危険運転への訴因変更を求めます!
- 【報告】小樽4人死傷事件(その4)2015.7. 札幌地裁は危険運転罪・懲役22年の判決。2015.12. 札幌高裁は被告の控訴を棄却
- 【報告】小樽4人死傷事件(その3)2014.10. 危険運転罪への訴因変更なる
- 【報告】小樽4人死傷事件(その2)2014.10. 訴因変更署名について
- 【報告】小樽4人死傷事件(その1)2014.8. 札幌地検の対応についての見解
- カテゴリー: 被害者の尊厳と権利のために
- カテゴリー: 被害者の会
- 2024年11月16日(土)「世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム2023」(かでる2・7)に是非ご参加下さい
- 【報告】被害者の会 会報70号(2024/8/30)を発行しました
- 【報告】被害者の会 会報69号(2024/2/5)を発行しました
- 2023年11月18日「交通死傷ゼロへの提言・北海道フォーラム」に60人が集う
- 【報告】被害者の会 会報68号(2023/8/20)を発行しました
- 【報告】被害者の会 会報67号(2023/2/15)を発行しました
- 【報告】被害者の会 会報66号(2022/8/15)を発行しました
- 「交通犯罪の刑罰の軽さを問う」北海道交通事故被害者の会 誌上フォーラムの記事紹介
- 【報告】被害者の会 会報65号の発行
- 【報告】被害者の会 会報64号の発行とホームページリニューアルのお知らせ
- 自動運転への幻想は「クルマ優先社会」の麻痺を助長する 自動配送ロボットの歩道走行(規制緩和)に反対する意見書の取り組み
- 【報告】会報63号(2021年2月)を発行しました
- 【報告】会報62号(2020年8月)を発行しました
- 被害者の会の気田さんが報道番組で時効廃止を強く訴えられました
- 【報告】会報61号(2020年1月)を発行しました
- カテゴリー: 世界道路交通被害者の日
- 2024年11月16日(土)「世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム2023」(かでる2・7)に是非ご参加下さい
- 2023年11月18日「交通死傷ゼロへの提言・北海道フォーラム」に60人が集う
- 2023年11月18日(土)「世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム2023」(かでる2・7)に是非ご参加下さい
- 世界道路交通被害者の日 いのちのパネル展 の報告
- 【報告】ワールドディ北海道フォーラムに80人
- 【報告】ワールドディ・北海道フォーラム2018に60人(11/18追記)
- 【報告】世界道路交通被害者の日 北海道フォーラムに70人集う
- 【報告】ワールドディ・北海道フォーラム(11月20日)のテーマは 「ゾーン30」と「歩車分離信号」
- 【報告】ワールドディ 北海道フォーラムに60人(11月19日報告)
- 【報告】世界道路交通犠牲者の日 北海道フォーラム開催
- 【報告】11・17 世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラムに70人
- カテゴリー: 交通教育
- カテゴリー: 交通死ー遺された親の叫びⅠ(2013~1998)
- 【コラムNo.035】 2013/5/11 今こそ危険運転致死傷罪など刑法の全面的見直しを(その3)
- 【コラムNo.034】 2013/4/10 「クルマ社会」の麻痺を根底から問う
- 【コラムNo.033】 2013/1/15 新しい年に
- 【コラムNo.032】 2012/8/27 今こそ危険運転致死傷罪など刑法の全面的見直しを(その2)
- 【コラムNo.031】 2012/8/11 今こそ危険運転致死傷罪など刑法の全面的見直しを(その1)
- 【コラムNo.030】 2012/5/13 交通犯罪への刑罰について~特に危険運転致死傷罪に関わって~の覚え書き
- 【コラムNo.029】 2012/1/13 津田美知子さんの講演と雪山
- 【コラムNo.028】 2010/10/11 第9次交通安全基本計画(中間案)に対する意見
- 【コラムNo.027】 2010/4/17 希望
- 【コラムNo.026】 2009/7/13 「世界最先端研究の支援」をいうなら、「交通死傷ゼロ」に直結する、共生の交通社会のための速度制御カーとそのシステム研究を
- 【コラムNo.025】2008/1/12 福岡地裁の不当判決に怒り 高裁での逆転公正判決と刑法の再改正を求める(2/9一部改訂)
- 【コラムNo.024】 2008/1/8「いのち」でつながり、「希望」の「未来」へ
- 【コラムNo.023】 2007/12/25 高校生の感想文
- 【コラムNo.022】 2007/6/7「自動車運転過失致死傷罪」新設について
- 【コラムNo.021】 2007/1/1 貴重な一歩、法務省と警察庁が交通犯罪厳罰化の方針
- 【コラムNo.020】2006/1/10 犯罪被害者等基本計画」と「交通死ワースト返上」に思う
- 【コラムNo.019】2005/4/3 一筋の光、「犯罪被害者等基本法」施行とドクターヘリ本格運用
- 【コラムNo.018】2005/1/10 運転席の「装飾版」が全面禁止に
- 【コラムNo.017】2004/8/11 運転中の携帯使用は危険行為
- 【コラムNo.016】2003/7/8 交通安全への高校生の思い
- 【コラムNo.015】2003/7/5 断ち切れ「加害者天国」「危険運転致死」適用拡大を
- 【コラムNo.014】2003/5/28 「何年たっても」
- 【コラムNo.013】2003/4/14 「大人の方へ」
- 【コラムNo.012】2003/3/3 運命
- 【コラムNo.011】2003/1/16 「視点を変える」
- 【コラムNo.010】2002/11/27 生命のメッセージ
- 【コラムNo.009】2002/10/3 原因療法
- 【コラムNo.008】2002/8/26 償い
- 【コラムNo.007】2002/4/15 雪解け早く?道内交通死最悪ペース - 求められるのは具体的な「規制」
- 【コラムNo.006】2000/11/18 交通事故被害は「社会的費用」?!
- 【コラムNo.005】2000/7/15 ある判決
- 【コラムNo.004】2000/2/5 小学生殺害事件と「交通死」(3.9.加筆)
- 【コラムNo.003】2000/1/8「犯罪白書」にみる交通犯罪の扱いの軽さ
- 【コラムNo.002】1998/12/30 「交通死減少に」気を緩めないで
- 【コラムNo.001】1998/9 交通安全運動に思う
- カテゴリー: 論考・発言
- 【15】2021/10「ハートバンドの歩みと 基本法制定から16年の課題」~全国被 害者支援ネットワーク発行の記念誌に執筆~
- 【14】2020/12 内閣府主催「第11次交通安全基本計画(中間案)に関する公聴会」での公述人意見
- 【13】2018/2 札幌高裁研究会での講話 「交通事犯被害者の現状と願い」
- 【12】2015/11 内閣府主催「第10交通安全基本計画(中間案)に関する公聴会」での公述人意見
- 【11】2013/2 被害者理解のために~長女の交通死事件と被害者団体の活動~
- 【10】2012/7 法務省ヒアリングでの発言「司法手続への被害者参加など犯罪被害者等の権利を護るための要望」
- 【9】2011/9 ハートバンドの誕生と「いのち・きぼう・未来」
- 【8】2011/2 ロードキルが原因の交通事故をめぐる国家賠償裁判例を通して、生徒が学んだ野生生物と交通の課題
- 【7】2010/10 内閣府主催「第9次交通安全基本計画(中間案)に関する公聴会」での公述人意見
- 【6】2010/1 意見募集に応じ、法務省刑事局に提出した意見書「凶悪・重大犯罪の公訴時効の在り方等について(意見)
- 【5】2008/4『スローライフ交通教育』の意義と教育現場での実践事例
- 【4】2007/2 法制審議会刑事法部会での意見書および発言詳細
- 【3】2005/11 全国大会での訴え「(交通)被害者のおかれている現状と願い」
- 【2】2005/2 交通犯罪被害者の願い(内閣府ヒアリングでの発言)
- 【1】2002/11 交通教育の課題 -子どもの命と人権を守るために-
- カテゴリー: 情報
- カテゴリー: 相互支援の記録(2000〜2013)
- 【No.010】 真島以明さん交通死事件
- 【No.009】 高橋真理子さん交通死事件
- 【No.002】 北広島市土場俊彦君事件、関連記事 06/03/24
- 【No.008】 白倉美紗さん交通死事件
- 【No.003】 竹田響ちゃん交通死事件、支援の記録
- 【No.004】 山下博之さん交通死事件、支援の記録
- 【No.011】 飲酒・ひき逃げ犯の厳罰化を求める署名運動
- 【No.005】 橘敏幸さん&白石乃郁さん交通死事件、支援の記録
- 危険運転致死罪適用を求める署名 横断歩道での安全無視の暴走は危険運転。犠牲を無にせず交通死根絶のため
- 【No.007】 眞下綾香ちゃん事件を支援の記録
- 【No.006】音喜多康伸君交通死事件、支援の記録
- 【No.001】運送業者の責任を問う斎藤さんの取り組み
- カテゴリー: 最新の記事