2019年は節目の年でした。北海道交通事故被害者の会が発足(1999年9月17日)して、20年を経過したのです。
そのこともあってなのか、報道各社が会の活動に注目するなか、私が心の中の長女・千尋とともにこの20年続けている講話活動にも焦点を当ててくれました。
読売新聞は「この道」というシリーズ記事で、そして朝日新聞は連載特集「ゼロへの祈り、交通事故被害者の会20年」の中で、長女の無念の一端を伝えてくれました。記者さんに感謝を込めて紹介させていただきます。
交通死ー遺された親の叫びⅡ(最新〜2013) 交通死傷ゼロへの願い
【報告】「遺された親の叫び」が記事に
2020年1月9日