子どもたちの感想文

交通死傷ゼロへの願い 交通死ー遺された親の叫びⅡ(最新〜2013)

「交通事故は本当に減っているのか?」(加藤久道著 花伝社)刊行に励まされ

 「交通事故は本当に減っているのか?」という衝撃的標題の本が刊行されました。副題には「『20年間で半減した』成果の真相」とありますが、私は一読して、麻痺した「クルマ優先社会」を改めるために一石を投じた ...

論考・発言

【13】2018/2 札幌高裁研究会での講話 「交通事犯被害者の現状と願い」

札幌高等裁判所主催「犯罪被害者等の置かれた立場、状況等に関する理解を深めるための研究会」での講話「交通事犯被害者の現状と願い」(レジュメ・資料)より 2018年2月7日 於:札幌高等裁判所大会議室 北 ...

論考・発言

【12】2015/11 内閣府主催「第10交通安全基本計画(中間案)に関する公聴会」での公述人意見

2015年11月6日 中央合同庁舎8号館第1階講堂 北海道交通事故被害者の会 代表 前田敏章  北海道の会は、発足以来、被害根絶のための活動を重視してきました。よろしくお願いいたします。  私の長女は ...

交通死ー遺された親の叫びⅡ(最新〜2013) 交通教育

【報告】体験講話「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」続報(3月2日)

「北海道新聞」2013年8月3日 生徒の感想文が、このほど警察庁主催の作文コンクールで表彰  1月1日の報告の続きです。  体験講話「命とクルマ 遺された親からのメッセージ」を聴いた生徒の感想文が、こ ...

交通死ー遺された親の叫びⅡ(最新〜2013) 交通教育

【報告】体験講話「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」への生徒の感想文から

体験講話「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」  2000年以来同じタイトル(「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」)で、体験講話の要請に応えています。昨年までの延べ回数と受講数は、289回、 ...

交通死ー遺された親の叫びⅠ(2013~1998)

【コラムNo.034】 2013/4/10 「クルマ社会」の麻痺を根底から問う

~ 編集を終えて ~ ■清水さん、佐々木さん、河合さん、山口さんはじめ、今号にも被害者遺族の痛切な叫びとたたかいの報告が続き、胸が痛みます。編集を行いながら何度も中断し、涙をぬぐい、怒りでこぶしを握り ...

論考・発言

【8】2011/2 ロードキルが原因の交通事故をめぐる国家賠償裁判例を通して、生徒が学んだ野生生物と交通の課題

ロードキルが原因の交通事故をめぐる国家賠償裁判例を通して、 高校生が学んだ野生生物と交通の課題 Conflicts between Wild Animals and Road Traffic-What ...

図1:死亡1例に対する入院、事故数(0~14歳 オランダ 注5)の報告書より作成)

論考・発言

【5】2008/4『スローライフ交通教育』の意義と教育現場での実践事例

「交通権」誌掲載「研究ノート」より 「スローライフ交通教育」の意義と教育現場での実践事例 The meaning of "traffic and transportation education fo ...

交通死ー遺された親の叫びⅠ(2013~1998)

【コラムNo.023】 2007/12/25 高校生の感想文

◆「自動車運転過失致死傷罪」(2007年6月12日施行)と「飲酒運転厳罰化の道路交通法改正」(2007年9月19日施行)によって交通犯罪の刑罰の適正化が大きく前進と思われた矢先の12月18日、これら厳 ...

相互支援の記録(2000〜2013)

【No.009】 高橋真理子さん交通死事件

since 2007.10.4.札幌高裁2008年4月18日、ロードキル対策を怠った旧道路公団の管理責任を認める画期的判決。しかし最高裁第三小法廷は、2010年3月2日、不当にも二審破棄の不当判決!

交通死ー遺された親の叫びⅠ(2013~1998)

【コラムNo.016】2003/7/8 交通安全への高校生の思い

 今春、岩見沢市の岩見沢東高校の交通安全教室に招かれ「命とクルマ、残された親からのメッセージ」を伝えた。後日送られてきた感想文の内容は素晴らしいものだった。感謝を込めて一部を紹介させていただく。  「 ...

交通死ー遺された親の叫びⅠ(2013~1998)

【コラムNo.012】2003/3/3 運命

 今日はひな祭り。八年前までは、二人の娘の成長を喜ぶ華やいだ日だった。しかし、長女が交通犯罪の犠牲となり、泣きながら飾りつけをした七年前からは、無念をかみしめる日に変わってしまった。仏壇の横に今年も飾 ...

論考・発言

【1】2002/11 交通教育の課題 -子どもの命と人権を守るために-

交通犯罪の犠牲になった長女 1995年10月、高校2年生の長女は、通学列車を降り自宅へと向かう歩行中、後ろから来たワゴン車に轢かれ即死させられた。原因は運転者のカーラジオ操作による前方不注視。通勤通学者も多い現場の市道には歩道が未設置であった。
 以来、最愛の娘を理不尽に奪われた不条理に世をはかなみ、張り裂けそうな悲しみの日々のなか、「遺された親」として、娘からの「私がなぜ犠牲に?」「私がその全てを奪われたこの犠牲は報われているの?」という問いかけに答えるため、必死に考え行動をしてきた。その中で浮かび上がってきたのが、人命軽視、人権無視の巨大な「クルマ優先社会」である。

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