事件と裁判 追悼

娘はなぜ犠牲になったのか、裁判はどのように行われたのか、加害者の処遇は


事件概要

2000.8.12. Photo1 在りし日の千尋 友人からもらいうけ、「サム」と名づけて可愛がっていた愛犬とともに 1995年1月  娘の犠牲を無にしないためには、「事故」という名の「犯罪」を決して ...


刑事裁判の記録

[toc] 刑事裁判の記録 検察庁への意見書 札幌地方検察庁御中 被告人の処罰についての希望 ―特に被害者の気持ちについての意見― 前田 敏章/真紀子  私たちは1995年10月25日、千歳市北信濃7 ...


千尋へ - 追悼と生命のメッセー ジ展

貴女を決して忘れない 誕生 1978年5月12日、午後3時53分、待望の長子として稚内市立病院で産声をあげました。5日目、いろいろ悩んだ末に「千尋」と名づけました。アルバムには命名の由来を、次のように ...


聖千尋観音

「千尋観音」に託す「犠牲を無にしないで」の願い  千尋が脇見の運転者によって命を奪われた現場は、千尋の愛犬サム(遺影に抱かれています)との毎朝の散歩コースでもありました。  遺された私たちは、長女に替 ...

2019年1月31日

© 2024 交通死「遺された親」の叫び