交通死ー遺された親の叫びⅡ（最新〜2013）

「北海道新聞」2013年8月3日 生徒の感想文が、このほど警察庁主催の作文コンクールで表彰 　1月1日の報告の続きです。 　体験講話「命とクルマ 遺された親からのメッセージ」を聴いた生徒の感想文が、こ ...

体験講話「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」 　2000年以来同じタイトル（「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」）で、体験講話の要請に応えています。昨年までの延べ回数と受講数は、289回、 ...

新法「自動車運転死傷行為処罰法」成立 　悪質運転による死傷事件の罰則を強化する新法「自動車運転死傷行為処罰法」が、先般11月20日、参院本会議で全会一致で可決成立し、2014年5月までに施行されます。 ...

　「世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム」は、11月17日、約70人の参加のもと、「交通死傷ゼロへの提言」をテーマに行われました。 以下概要の報告です。 「世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム ...

　スローライフ交通教育の会 主催の公開シンポジウム「クルマ社会と交通教育」が10月19日開催されました。 　会場の北海道クリスチャンセンター（札幌市北区）には、大学や高校の教員、そして大学生（８人）、 ...

　この8月から、北海道と東北の刑務所や少年院など矯正施設での「生命のメッセージ展」が始まりました。（記事は「北海道新聞」8月30日付） 　8月29日は道内３番目となる帯広少年院、翌30日は4番目の釧路 ...

　前回トピックスで報告した古屋圭司国家公安委員長の速度違反容認発言問題ですが、下記毎日新聞が報じたように、私たちの抗議文送付にもかかわらず、委員長が「主宰」する有識者懇談会が設置され、明日初会合という ...

　7月6日、兵庫県より「神戸連続児童殺傷事件」の被害遺族、土師守さんを迎えての被害者問題シンポジウム（テーマ：「被害者になるとはどういうことか」）は、約90名の参加のもと、大変意義ある討論が行われ、成 ...

　6月4日の古屋国家公安委員長の制限速度違反容認発言に対し、北海道交通事故被害者の会として、その撤回を求める抗議文を、6月11日送付しました。 6月12日の各紙報道はこちら→道新、朝日、毎日 　また、 ...