交通死ー遺された親の叫びⅠ(2013~1998)

交通死ー遺された親の叫びⅠ(2013~1998)

【コラムNo.025】2008/1/12 福岡地裁の不当判決に怒り 高裁での逆転公正判決と刑法の再改正を求める(2/9一部改訂)

「飲酒、時速100キロ、12秒以上の脇見」を「正常な運転が困難な状態とは認められない」と判示した福岡地裁の非常識 福岡地裁の川口宰護(しょうご)裁判官は1月8日、福岡3児死亡事件の加害者に対し、危険運転致死傷罪(以降「危運罪」と略)を適用せ...
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【コラムNo.024】 2008/1/8「いのち」でつながり、「希望」の「未来」へ

◆北海道の仲間(会員)が10人そろって11月24、25日の犯罪被害者週間全国大会に参加しました。大会のサブテーマ「いのち・希望・未来」には「いのちを大切にする心をつなぎ、社会全体が希望ある未来へ向かうために、団体どうし、そして多くの市民がつ...
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【コラムNo.023】 2007/12/25 高校生の感想文

◆「自動車運転過失致死傷罪」(2007年6月12日施行)と「飲酒運転厳罰化の道路交通法改正」(2007年9月19日施行)によって交通犯罪の刑罰の適正化が大きく前進と思われた矢先の12月18日、これら厳罰化への世論喚起の一つとなった福岡市3児...
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【コラムNo.022】 2007/6/7「自動車運転過失致死傷罪」新設について

◆2007年5月17日「朝日新聞」夕刊の「『運転致死傷罪』新設、最高懲役7年に引き上げ、改正刑法成立」という見出しに、一時の感慨に浸りました。「交通犯罪被害を生まない社会に向けて道半ばだが、ここまできた」と。◆北海道交通事故被害者の会は、危...
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【コラムNo.021】 2007/1/1 貴重な一歩、法務省と警察庁が交通犯罪厳罰化の方針

◆犯罪被害者等基本法制定に一筋の光を感じたのが、2004年12月でした。それから2年。2007年は新たな期待を感じる中で迎えることが出来ました。「人身事故に重い罰 脇見・速度超過・・・」。大晦日の2006年12月31日、法務省が自動車の人身...
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【コラムNo.020】2006/1/10 犯罪被害者等基本計画」と「交通死ワースト返上」に思う

◆昨年末の12月27日、犯罪被害者等基本計画が閣議決定されました。2004年12月成立の基本法に基づく施策が具体的な形となって現れた70ページ、258項目に、ある種の感慨を覚えます。◆8月の骨子案は225項目でした。9月の意見募集会に当会も...
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【コラムNo.019】2005/4/3 一筋の光、「犯罪被害者等基本法」施行とドクターヘリ本格運用

◆年度始めの4月1日、新聞記事の見出しのいくつかに目が行きました。◆一つは、「犯罪被害者基本法きょう施行」という読売新聞記事です。犯罪被害者の権利を保障した「犯罪被害者等基本法」が6か月間の周知・準備期間を経て施行日を迎えたのです。今後、内...
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【コラムNo.018】2005/1/10 運転席の「装飾版」が全面禁止に

◆クルマ使用の社会的規制が一つ進みました。視界が遮られて危険が指摘されていたトラックなどのフロントガラスの「装飾板」が、この1月から全面禁止となったのです。◆国土交通省が道路運送車両法の「保安基準」を改正(12月2日官報公布、施行日2005...
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【コラムNo.017】2004/8/11 運転中の携帯使用は危険行為

◆前号(会報14号)で報告した改正道交法は6月3日に成立しました。現在施行令の改正試案が出されており、年内にも施行されるとのことです。◆中型免許新設と大型免許の受験資格年齢の引き上げ、飲酒運転の呼気検査拒否に対する罰則引き上げなど、一定の評...
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【コラムNo.016】2003/7/8 交通安全への高校生の思い

今春、岩見沢市の岩見沢東高校の交通安全教室に招かれ「命とクルマ、残された親からのメッセージ」を伝えた。後日送られてきた感想文の内容は素晴らしいものだった。感謝を込めて一部を紹介させていただく。 「以前は『悲劇の物語』程度にしか受け止めていな...