スローライフ交通教育の会

交通死ー遺された親の叫びⅡ(最新〜2013) 被害者の尊厳と権利のために

【報告】サイト開設20年の想い(年表付)

(2020年4月) 開設から20年のミニ改訂  本サイトは20年前の2000年2月、同じ標題「交通死―遺された親の叫び」で開設しました。  長女千尋(ちひろ)が、1995年10月に、前方不注視の加害者 ...

交通死ー遺された親の叫びⅡ(最新〜2013) 交通教育

【報告】「スローライフ交通教育の会」、会報19号を発行

「スローライフ交通教育の会」は、会報19号を発行しました。⇒会報19号 今号の内容は以下の通りです。ご高覧下さい 報19号 No.19 2016年3月1日発行   ◆ 実践報告: 高石洋子さんをゲスト ...

交通死ー遺された親の叫びⅡ(最新〜2013) 交通教育

【報告】「小樽事件からの教育・社会の課題」をテーマに公開シンポ

「小樽事件からの教育・社会の課題」をテーマに公開シンポジウム  1月24日、スローライフ交通教育の会(当ページにサイト在り、事務局前田)主催の公開シンポジウムが、札幌市北区の北海道クリスチャンセンター ...

交通死ー遺された親の叫びⅡ(最新〜2013) 交通教育

【報告】体験講話「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」続報(3月2日)

「北海道新聞」2013年8月3日 生徒の感想文が、このほど警察庁主催の作文コンクールで表彰  1月1日の報告の続きです。  体験講話「命とクルマ 遺された親からのメッセージ」を聴いた生徒の感想文が、こ ...

交通死ー遺された親の叫びⅡ(最新〜2013) 交通教育

【報告】公開シンポ「クルマ社会と交通教育」

 スローライフ交通教育の会 主催の公開シンポジウム「クルマ社会と交通教育」が10月19日開催されました。  会場の北海道クリスチャンセンター(札幌市北区)には、大学や高校の教員、そして大学生(8人)、 ...

論考・発言

【8】2011/2 ロードキルが原因の交通事故をめぐる国家賠償裁判例を通して、生徒が学んだ野生生物と交通の課題

ロードキルが原因の交通事故をめぐる国家賠償裁判例を通して、 高校生が学んだ野生生物と交通の課題 Conflicts between Wild Animals and Road Traffic-What ...

図1:死亡1例に対する入院、事故数(0~14歳 オランダ 注5)の報告書より作成)

論考・発言

【5】2008/4『スローライフ交通教育』の意義と教育現場での実践事例

「交通権」誌掲載「研究ノート」より 「スローライフ交通教育」の意義と教育現場での実践事例 The meaning of "traffic and transportation education fo ...

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