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協力ページのリンク一覧

2015年2月3日

遺族の方が作ったページ

北海道交通事故被害者の会

1999年9月設立、北海道の交通事犯遺族と被害者でつくる会のページ。

TAV 交通死被害者の会

二度と同じ被害者の出ない社会をめざす被害者団体。事務局は大阪

交通事故被害者家族ネットワーク

「同じ被害者としての経験を活かし、お互いが孤独にならないよう5つの相互支援体制で会員の方々を全力でサポートしています」 2011年設立、事務局東京都

犯罪被害者団体ネットワーク

愛称「ハートバンド」。全国20の犯罪被害者団体が集まり、犯罪被害者週間(11月25日~12月1日)の中で全国大会を主催している。正式発足は2005年。全国大会は2003年から。

「Rei19」の鈴木共子さんが仲間と実行委員会を作って始めたメッセージ展のページ。私の娘(千尋)も参加しています。暴力的に生命を断ち切られた彼らへのレクイエムであり、夢への道しるべ・・・。

「交通事故調書の開示と公正な裁きを求める会」

交通犯罪被害者の基本的な権利を侵している捜査の問題にとりくみ、調書の当事者への早期開示を求めている。事務局東京。

北海道交通事故被害者の会、白倉さんのページ2008.2.up
2003年9月1日、通学途中の美紗さん(中学3年)は、時速94.3キロで暴走(制限速を度50キロ)して車線反対側に突っ込んできたトラックの犠牲になりました。しかし警察の杜撰捜査と不実の裁判により、加害者には執行猶予が付くという不当判決。真相解明と美紗さんの命の尊厳のため、ご両親のたたかいは続きます。

分離信号

11歳の息子さんを横断歩道で左折ダンプによって奪われた長谷さんが、青信号右左折事故を「行政が容認する構造死」と厳しく批判し、人と車を交差させない「分離信号」を提唱する

父と同じ道を歩んでいた・・・

平成15年11月23日、一人の若者が奄美大島の地で無念の死を遂げました。ご遺族はひき逃げの厳罰化を求める署名を始めました。

森にかえったしな乃

9歳のお嬢さんを暴走車により奪われた戸川さんのページ

Akira 通信

2004年10月2日 Akira(晃)さんは大型ダンプとの衝突事故で23年の短い生涯を閉じました。このページは、お父さんの作っている、真相究明に向けた闘いの記録です。

2007年9月9日、高校2年生の美穂さんは、交差点を横断中、速度超過の暴走運転者によって16歳の命を奪われました。お母さんは、たたかいの中でこのページを作っています。

脳外傷問題

脳外傷友の会 コロポックル

交通事故などで脳に損傷を受け、認知機能障害や情動障害のある「高次脳機能障害者」の問題にとりくむ1999年2月設立の民間団体。社会復帰を支援する小規模作業所「コロポックル」と会の事務所が札幌市月寒にあります。

脳外傷問題

三重県の池田さんが今後交通事故で同じ苦しみを味わなくてもよいようにと作成した脳外傷問題のページ。交通事故で脳外傷を受けたお母様のためにとりくんだ5年越しの裁判記録など。2000年7月up

支援の方のページ

青野・広田・おぎの法律事務所

北海道で交通犯罪被害事件の代理人を数多く務め、長年北海道交通事故被害者の会の活動にも支援いただいている弁護士のサイトです。被害者が求める適切な情報が網羅されています。

円山参道前弁護士事務所

北海道で交通犯罪被害事件の代理人を数多く務め、長年北海道交通事故被害者の会の活動にも支援いただいている弁護士のサイトです。被害者が求める適切な情報が網羅されています。

柳原三佳 OFFICIAL Home Page

交通事故問題ジャーナリストの柳原三佳さんの公式ページ。

クルマ社会を問い直す会

今日のクルマ優先社会を変えることを目的に、1995年設立

全国被害者支援ネットワーク

1998年設立。目的は★犯罪被害者の権利擁護のための諸施策の実現や法整備を促す活動★被害者・遺族の自助グループへの支援と連携、など

加害者天国ニッポン

TAV,交通死被害者の会の協力弁護士であった松本誠氏作成のページ。捜査段階からの被害者側の関与の必要性を訴えます。

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